自動車乗換え時期の違いによる購入費用の差額

自動車の使用年数によるリセールバリューと残り支払額の差額を計算

購入した自動車を乗り換える際、使用年数と残価による下取価格(=リセールバリュー)の差額と、次回購入する自動車の価格から下取価格を引いた残り支払額の差額を計算しシミュレーションできます。
例えば自動車購入後、3年後と5年後で乗り換える時の支払額の差額を調べたい時に使用します。

シミュレーター

※各項目の〇=記入できる箇所を変更して、色々なシミュレーションが行えます。

初期設定値の解説

基本情報として現在所有している自動車の購入時の車両価格を300万円、次回購入したい自動車のオプションや税金を含めた総支払額を410万円と設定します。それに頭金は0円、月々の支払額の希望額を3.5万円と設定します。

年数Aでは購入から3年、残価率は80%とし、年数Bでは購入から5年、残価率は65%としてみます。

結果、比べてみると購入から3年と5年とで下取価格の差は45万円となり、必要資金の差額は年数A(3年)の方が年数B(5年)より45万円少なくなります。

また、必要資金の月々の支払額は設定した年数を元に計算していますので、年数A(3年)では月々の支払額が4.72万円×3年間となり、年数B(5年)では3.58万円×5年間となります。そのため必要資金は年数Aの方が少ないにもかかわらず、月々の支払額の差では年数A(3年)の方が年数B(5年)より1.14万円多くなるのがわかります。

各項目の記入例と応用

○現在所有車の新車時車両価格(万円)

現在所有している車もしくは調べたい車の新車時の車両価格をご記入ください。ここではオプション品や税金といった購入時の支払総額ではなく、車両本体価格をおすすめします。理由は残価率にて下取価格を計算する際、カーナビ等のオプション品や税金は評価の対象とはなりにくいためです。

○次回購入車支払総額(万円)

次回購入したい自動車の支払総額をご記入ください。この項目ではカーナビ等のオプション品や税金を含めた総支払額にすることをおすすめします。ここでは最終的に支払わなければいけない金額を計算するために総額を記入します。

○頭金(万円)

ご用意できる頭金を記入する項目です。初期値で0円としているのは、■年数Aと■年数Bの各項目最後に表示ている[可能支払額から残りの必要頭金]で必要な頭金を知ることができるようにしているためです。

○月々の可能支払額(万円)

月々に支払うことができる希望の金額を記入する項目です。

○年数A(年)・年数B(年)

車の使用年数を記入する項目です。比較したい年数をAとBそれぞれに記入し、差額を検討します。

○残価率(%)

各年数での残価率=新車価格からどれくらいの価値が残っているかの割合を記入する項目です。その時の人気などによって残価率は全く異なってきますので、以下のサイト等で現在のリセールバリューを参考に残価率を記入してください。

リセールバリューを調べる>ガリバーリセールバリューランキング

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